丸美屋は昨年9月、統一性を高めるため、ひきわり納豆のデザインを刷新。これに合わせ「ひきわり納豆」「ひきわり納豆極小」「国産ひきわり納豆」の3種で食べ比べセットを販売した。平台展開として珍しさもあってか、導入となった得意先の反応はよかったという。売場を楽しく魅せる手法として手応えを感じている。 スティック納豆は、昨年カツオ風味を新たにラインアップに追加。これにより、学校給食での導入が増えたという。開封してすぐに食べられる。そのような簡便性も強みに時間
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全国納豆協同組合連合会(納豆連)によると、業務用を含めた2022年の市場規模は、前年比約4.1%減の2489億円だった。コロナ禍による巣ごもり特需で20年に過去最高の2711億円を記録したが、その後は徐々に落ち着いてき […]
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