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高木誠治会長
◇丸正高木商店・高木誠治会長 丸正高木商店は、20年1月期(前期)に売上高47億円で着地し、今期は、売上高50億円超えを目指してきた。しかし2月以降、新型コロナウイルスの感染拡大により激しい変化に見舞われた。特にわれわれが拠点を置く京都は観光産業が中心で、コロナ禍により直接だけでなく間接的にも大きな痛手を受けている。 われわれも良い部門と悪い部門が浮き上がった。一般消費者向けの店舗事業などでは商品供給が滞ったことはあったが
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●変化する売れ筋の見極めと商品供給力が鍵 新型コロナウイルスの感染拡大は、近畿中四国エリアの食品卸売流通業界にも大きな影響を及ぼした。3月に入り学校の臨時休校に伴い、カップ麺やパスタ、パスタソースといった「簡便商材」が […]
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