◆顧客開拓へ新価値商品期待 量販店5社のアンケート結果から、18年度の販売状況の一端を振り返る。ヨーグルトについては、各社ほぼ前年並みもしくは微減傾向とみられる。ボリュームゾーンのプレーンは4~6%増と復調傾向にある企業もあれば、減じたケースもあり、明暗が分かれた。ハードも同様に実績はさまざま。昨年同時期に回復の兆しが見られたソフト・フルーツは前年並みから2桁増まで上昇の流れにある。 ドリンクの取り扱いもさまざまだが、売場
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2018年度(18年4月~19年3月)のヨーグルト市場は、前年比1~2%減で昨年に引き続き前年未達となった。16年度までは機能性ヨーグルトを中心に大幅な伸長を達成してきたが、最近はメディアなどの情報発信頻度の減少や、ヨ […]
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