福岡会場でのパネルディスカッション
「行くぜっ!にっぽんの和食」キャンペーン参加者が使用できるロゴマーク
「和食=日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されてから今月4日で10周年を迎えた中、食文化の保護・継承を担う農林水産省では和食文化の普及イベントを各地で開催するなど、活動を活発化している。集中的な取り組みによって食文化振興のフロンティアを拡大し、国内外への情報発信を強化することで輸出拡大などわが国の食品産業や農林水産業への好影響が及ぶよう、多様な施策を展開中だ。(本宮康博)
●食文
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
「和食=日本人の伝統的な食文化」が2013年12月4日、ユネスコの無形文化遺産に登録されて10年たった。人口減と超高齢化、無資源国の低成長で食料供給が危ぶまれ、食料自給率も低迷。遺産登録によって、世界一の寿命を実現する […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報