育児用調製粉乳・ベビーフード特集:幼児食とマタニティケア 子ども向け支出上昇…
2026.03.06出生数が減少の一途をたどる中、子どもを取り巻く新たな市場が注目されている。育粉、幼粉、ベビーフードを卒業し、小学校入学前までに当たる1~6歳をターゲットにした幼児食市場がにわかに活況となり、乳幼児向け製品専業メーカー以外からの参入も相次いでいる。一方…続きを読む
育児用調製粉乳(育粉)、ベビーフードなど乳幼児向け市場は、少子化の中で変化を続けている。消費の二極化は同市場でもトレンドとなり、「メリハリ消費」を背景とした商品選択が強まっている。子育てもより利便性・効率性を求める傾向が加速し、もはや「超時短」といえ…続きを読む
東洋水産の25年4~12月スープ商品販売状況は、「ワンタン」シリーズが前年を超えて推移している。袋とカップで展開するフリーズドライ(FD)スープも、袋・カップともに前年を上回っている。FDは冬場に出荷数量が増加するため、通期では前年超えの着地を見込む…続きを読む
永谷園はお吸い物のトップブランドである「松茸の味お吸いもの」と旬の焼き魚との好相性を伝えている。昨秋から焼きサケとの食べ合わせが良いとTVCMで初めて紹介。魚介フェスにも出展し、お吸い物という古来の食文化の伝承、日常化を促している。今春は味噌汁で人気…続きを読む
理研ビタミンは、今年45周年を迎える「リケンのわかめスープ」と「割るだけスープ」の持つ価値を基盤にブランドの成長を推し進め、多様化するニーズに応えることで需要拡大に取り組む。主力の「リケンのわかめスープ」は周年を機にデザインを刷新。店頭での視認性を高…続きを読む
エースコックの25年のカップスープ類販売状況は、主力ブランドの「スープはるさめ」を中心に順調だった。26年度は各種費用の上昇に伴うコストアップにより、5月出荷分からの価格改定が控えている中、価格以上の価値訴求を例年よりも行っていくことで、特に春雨分野…続きを読む
ポッカサッポロフード&ビバレッジは「じっくりコトコト」ブランドのカップ入りスープの成長を加速させる。新たにパンを主役とした「超盛Bakery(ベーカリー)」シリーズを立ち上げ、新商品3品を2月16日に発売。既存の「じっくりコトコトこんがりパン」ブラン…続きを読む
味の素は今3月期、「クノールカップスープ コーンクリーム」といった洋風ワンサーブの主要品種、容器入りスナックスープ「クノール スープDELI」が高成長を続けている。冬の寒さが追い風になって下期に高伸長。昨秋発売のパン入りカップ容器の「クノール サクサ…続きを読む
粉末、カップ入りといったインスタントスープ市場は安定成長を続けている。コロナ共存、景気不安の倹約・内食志向を経て、スープの健康栄養成分、経済性、簡単調理が評価されている。26年3月期は毎年の酷暑、暖冬によって冬の最盛期が遅れて影響を受けた。主力の粉末…続きを読む
ブルボンの米菓品目は25年度、主力の「チーズおかき」シリーズの品揃えを拡充した。また、「チョコ柿種」をルート限定で先行展開したほか、昨年3月に発売した「コメノチップス」を拡販。プチシリーズも好調で、品目全体で前年同期を上回った。また、品目外では、コロ…続きを読む
柿の種をはじめ業務用米菓を中心に手掛ける阿部幸製菓の米菓事業の25年度売上高は、浪花屋製菓なども含めたグループ全体で、前年並みから微増で推移している。主力の柿の種を中心に安定した販売が続いており、通期でも前年並みの着地を見込んでいる。26年度もグルー…続きを読む