清酒特集:沢の鶴 ちょっと良い食中酒を訴求
2026.11.04
沢の鶴の26年4~9月の国内清酒事業の売上高は前年比で金額、数量ベースとも前年を割り込んだ。主力の「米だけの酒」「純米酒 山田錦」は厳しいながらも堅調だった。付加価値商材の900mlパックの「特別純米酒 山田錦」と、25年秋にラベルデザインをリニュー…続きを読む
白鶴酒造の26年4~9月の国内清酒事業の売上高は金額、数量ともに前年を割り込んだ。「白鶴 サケパック まる」シリーズは、大容量から中小容量帯へとユーザーのシフトの動きが見られた。 「低アルコール」カテゴリーでは、「白鶴 淡雪スパークリング」が好調で…続きを読む
宝酒造の26年4~9月の国内清酒事業の売上高は、2月に行った値上げ効果で金額ベースでは前年超え、数量ベースでは前年並みとなった。 ボリュームゾーンの松竹梅「天」ブランドは、好調に推移。昨秋にレギュラーの「〈天〉」「『天』〈飲みごたえ辛口〉」「『天』…続きを読む
清酒業界は秋冬シーズンを迎えた。ロングセラー商品の周年企画や付加価値商材の訴求、ニーズの高まる中小容量帯強化の取り組みが注目される。各メーカーでは年末年始の需要に応えた限定アイテムの展開や、SNSの情報発信も積極的に図っていく。秋冬のプロモーションと…続きを読む
ベストプラネットは「日本唯一の乾物総合ファクトリー」を掲げる老舗の乾物メーカー。07年に乾物・削り節業界では初となるISO22000認証を取得。農産・海産を問わず、乾物商品を自社で製造している。多品種・小ロットを得意とし、高品質なPBを含む商品を製造…続きを読む
マルトモの今上期の削り節売上高は、ほぼ前年並みで推移している。市場全体が厳しい状況下ながら、主力「プレ節」シリーズや使い切りの1gパック商品が各種販促施策の効果で好調に推移しており、「プレ節ソフトけずり1.2g×12袋」=写真=は、増量セールや販促施…続きを読む
にんべんの25年度(25年4月~26年3月)はフレッシュパック類が前年比3%減、花かつお・削り節が同14%減で着地した。主力の「フレッシュパックソフト4.5g×8袋」は前年比3%減、「同プレミアム 本枯鰹節2.5g×8袋」は同1%減、「同1.5g×1…続きを読む
ヤマキの25年度(25年4月~26年3月)の花かつお、かつおパック、混合削り節の削り3群合計実績は前年比5%増となった。花かつおは金額で同3%増、数量で同4%増、かつおパックは金額で前年並み、数量で同5%増、混合削り節は金額で同1%増、数量で同5%増…続きを読む
花かつお・削り節市場は、容量の少ない商品への需要シフトが進んでいる。コモディティー商品による寡占化が加速する一方、プレミアム商品は厳しい状況に置かれている。原料のカツオは円安やイラン問題などを背景に価格が高騰し、仕入れが難しい状況が続いている。どこま…続きを読む
◇研究・調査トピックス 森永乳業は13日、妊娠中の食事に着目した周産期メンタルヘルスの新たなセルフケアの可能性を示した。産後の腸内αディフェンシンの産後の分泌量と母親の気分状態との関係性などを確認し、明らかにした。同研究成果は、8月27日に女性の健…続きを読む
◇研究・調査トピックス 明治が1日に発表した3歳未満の子育てに関する意識調査で、約8割の親が「自分の子育ては正解かどうかわからない」と不安を抱いていることが明らかになった。理由の1位は心理的な余裕がないことで、子どもと十分に遊ぶ時間が取れないことや…続きを読む