寒天特集:寒天メモ 400年の歴史を持つ伝統食品
2026.01.28寒天は、400年近い歴史を持つ日本の伝統食品。テングサ、オゴノリなど紅藻類の海藻から抽出したエキスを凍結乾燥させたもので、形状などにより角(棒)寒天、細(糸)寒天、粉末寒天に分類される。もとは冬場、屋外に置いていたところてんから偶然生まれたといわれ、…続きを読む
《日本商工会議所会頭賞》 ◇78型瓶/丸正瓶兼用パノラマケース 高桑美術印刷 瓶の形状差を吸収し、複数規格に対応する汎用(はんよう)型ケース。独自の緩衝構造により、物流現場で課題となる破損リスクを低減した。身蓋と中枠が一体となっているため、在庫…続きを読む
●機能向上や合理化貢献 日本包装技術協会が主催する「2025日本パッケージングコンテスト」入賞作品の中から、食品・飲料関連パッケージの一部を紹介する。最高賞に当たる「ジャパンスター賞」には、異なる瓶形状に対応し物流効率を高めた製品や、空き箱を創作素…続きを読む
◆生産性向上・省力化・食品安全を高度化 日本食品機械工業会が主催する「FOOMAアワード」は、食品機械分野における技術研究・開発の促進と、その成果の普及を目的に2022年に創設された。生産性向上や省力化、食品安全の高度化、新たな食品開発への貢献を通…続きを読む
大江化学工業は、より生産効率の高い原料を使った脱酸素剤の開発を進めている。すでに処方は完成済みで、26年度末の機械導入、早期の販売体制の実現を目指す。 同社は、乾燥剤、脱酸素剤、多孔質材、機能性包装材料、鮮度保持剤、その他ガス・液体吸着材などの製品…続きを読む
鳥繁産業の品質保持剤事業は、25年も前年並みの出荷量・売上金額を維持した。販売単価の一部改定や工場稼働率の改善などにより、資材原価上昇の影響をある程度カバーした。新規顧客の獲得が進む一方で、地方の個人経営の菓子店の廃業が目立ち、販売構造の変化が見られ…続きを読む
ウエノフードテクノは、洋菓子分野で多く使われるPL制度対応のアルコール揮散剤「ETパック」などを販売し、食品事業者の微生物制御をサポートしている。また、近年は省人化サービスにも注力し、多様な形でユーザーを支える。一般衛生管理の記録作成・保管をクラウド…続きを読む
脱酸素剤「サンソカット」を展開するアイリス・ファインプロダクツの品質保持剤事業は、25年も好調な業績を維持した。出荷量は数量ベースで前年比16%増、金額ベースで同15%増の成長を達成。価格改定や営業努力、展示会を通じた新規顧客獲得が売上げ増の主な要因…続きを読む
フロイント産業の品質保持剤事業は、出荷量が前年比で減少した。一方で昨春行われた価格改定は業界全体の動きもあり、顧客の協力を得て比較的スムーズに実現した。売上額のカバーと利益率改善につなげたが、十分な水準にはまだ達していない。 製品別では、脱酸素剤と…続きを読む
脱酸素剤「エージレス」シリーズを展開する三菱ガス化学は、成熟局面にある品質保持剤市場で事業基盤の再構築を進めている。25年の出荷・販売量について、同社担当者は「原材料費やエネルギーコストの上昇が続く中、食品メーカー各社の苦戦を感じている」と語る。 …続きを読む
食品の品質を維持する脱酸素剤やアルコール蒸散剤は、個包装化の進展や衛生意識の高まりを背景に、引き続き安定した需要を維持している。消費者の利便性向上やフードロス削減への関心が高まる中、品質保持剤は食品流通に欠かせない存在となった。一方で、2025年は前…続きを読む