関西中四国中元ギフト特集:そうめん=魅力広まり今年も出足好調
2026.06.24
今夏もそうめんは人気だ。昨年の中元商戦は前年比で売上げを伸ばした特約店が多かったが、今年も出だしはそれに劣らない。長い猛暑から涼味商材としての価値が高まっていると同時に、近年見られる小売での迅速なエンド形成やメーカーの簡便・多様なそうめんつゆアイテム…続きを読む
◇有力専業卸トップインタビュー 1947年に漬物専門卸として創業し、関西の食品流通を長きにわたり支えてきた兵漬兵庫食品。80期目を迎えた今期は、100年企業を見据えた成長戦略の一つとして、内部環境の強化を推進する。「限られた経営資源を最大限に活用で…続きを読む
◇有力専業卸トップインタビュー 近年、気候変動による季節の均衡が崩れ、暑さが長期化している。東京中央漬物の齋藤正久社長は、本来の収穫時期に適正な野菜が少なく、市場に出せない形状のものが目立っていると述べ、「嫌気がさして、やめる生産者も増えていると聞…続きを読む
近年の漬物業界では長期化する猛暑や局所的な豪雨、農家の高齢化などによる原料野菜の調達難が課題となっている。2月以来、緊迫化する中東情勢による資材高騰や供給不安から食品の価格改定が相次ぐ中、嗜好品として食卓に選ばれにくい漬物は、消費低迷の加速も懸念され…続きを読む
新潟市赤塚産の大根を使った漬物などを製造販売するヤマキ食品の26年8月期は、前期の売上高を下回る見通しだ。4年連続となった赤塚産大根の不作により一時、一本物を休売した影響が響いた形。一方、今期は3月に新商品「いぶり風ぶつ切りたくあん」を発売。今後の販…続きを読む
漬物やデリカ、海鮮珍味などを製造販売する三幸は、中東情勢の緊迫化や同社商品に欠かせないイカなど魚介系原料価格の高止まりなど逆風が吹き荒れる中、幅広い商品を手掛ける強みを生かし、巻き返しを図っていく。 消費者の生活防衛意識の向上や、主食用米高騰で漬物…続きを読む
山本食品工業は主力のラッキョウ、ショウガ漬け、ニンニク漬けに、育成が進んでいる高菜を加えた4本柱が好調に推移した。為替の状況は厳しいが、販路が拡大したことにより、25年度売上げは目標額を超えて過去最高の121億円で着地した。26年度も前年を上回り、目…続きを読む
秋本食品はECサイトの立ち上げと主力の「あとひきだいこん」「王道キムチ」「オモニの極旨キムチ」3品の販売促進に取り組んでいく。食品の売上げが量販店とWeb上で同程度な点に着目し、新たに担当者を迎えてECサイトの始動を本格的に目指す。昨秋に風味をリニュ…続きを読む
中田食品は今期、気候変動による原料梅の調達リスク低減に向けた取り組みを強化している。天日干しや塩漬けなどの原料加工を一部自社で実施し、生産者の負担軽減に貢献しつつ安定的な原料確保が可能となる体制構築を推進。梅栽培を行う農業法人への出資などを通じ、持続…続きを読む
業務用ショウガ漬け市場をけん引するみやまえは今期、成長戦略の一環として未開拓領域への挑戦を強化している。調味料、菓子、パンといった幅広い業界から潜在ニーズを掘り起こし、前例のないユニークな用途開発により新たな事業展開を推進。ショウガを熟知する専門メー…続きを読む
韓国産キムチ輸入会社の三輝は、今年3月に創立40周年を迎えた。3月から6月中旬にかけて、創立時から販売している「ペチュキムチ」の40周年記念40g増量キャンペーン、フォトキャンペーンなどを実施したところ、通常時の約1.4倍のリアクションが見られ、30…続きを読む