穀粉・製菓原材料特集:山眞産業花びら舎 国産農産原料を強化
2026.02.18●すいかが新たな成長分野に 桜に特化した製菓材料を中心に、製菓店やカフェチェーン向けの原料卸を展開する名古屋市の山眞産業花びら舎は、国産農産物を原料とした製菓素材の開発を通じ、事業の3本柱体制を強化している。従来の主力である国産食用桜、近年育成して…続きを読む
基礎調味料の一つとして本みりんや料理清酒などは欠かせない。コロナ禍で増えた家庭内での調理機会が継続しており、本みりんなどは堅調に推移する。容量では中小容量帯のニーズが全世代で高まっている。メーカー各社では消費者の「安全・安心」や健康志向に支持された商…続きを読む
世界のさまざまな地域が生産国となるスパイス原料は、ここ数年、世界的な天候不順やロシアとウクライナの紛争などによる地政学的影響、さらには為替の変化により全体として価格は大きな上昇傾向にあった。しかし、直近の半年を見ると一部のスパイスを除いて原料の現地価…続きを読む
スペイン産のニンニクやオリーブオイルを扱い、世界のさまざまな食材を日本に広げている木野物産がペルー産ショウガを日本で初めて本格的に販売している。ペルー産ショウガは他国産と比べて辛み成分のショウガポリフェノール(ジンゲロール)を約4倍含んでおり、香気成…続きを読む
業務・加工用のスパイス市場は、各メーカーが近年の原料高や資材、人件費、エネルギーコストの上昇を受けて価格改定を実施していることから売上げは回復傾向が続いている。しかし、多くのスパイス原料が高止まり傾向にあることに加えて、為替が円安で進行していることか…続きを読む
家庭用のスパイス市場は、一時期コロナ禍からの回復に伴う外食需要増などで伸び悩んだが最近は物価高による消費者の節約志向の追い風や価格改定効果により、金額ベースの市場は前年を上回って推移している。直近では全体としての数量も昨年12月までの1年間で前年比0…続きを読む
スパイス製品市場は、家庭用の回復基調が一層鮮明となり業務・加工用も堅調に推移している。特に家庭用は、物価高による消費者の節約志向が内食化を後押ししている。スパイスは単品スパイスの一振りで味に変化や深み、香りを与えることができることに加え、手軽に一品を…続きを読む
美ノ久は1875(明治8)年に愛知県名古屋市できな粉の製造を開始し、昨年で創業150周年を迎えた。1922(大正11)年からからし粉の製造を開始し、現在ではからし製品製造の専業メーカーとして確固たる地位を築いている。近年は、多様なからし製品に加えて、…続きを読む
美ノ久は22年2月、「CHOCOLATE SAUCE」を発売し、本格的にスイーツ分野に参入した。同品は厳選したクーベルチュールチョコレート使用の本格派チョコレートソースで、発売以来、カフェなどの業務用ユーザー中心に売上げが拡大している。 25年11…続きを読む
OEMの仕事が広がる一方で、近年はNBに一層注力している美ノ久。特に創業150周年を機に会社の原点であるからしの強化に努めている。日本古来のからし種子を使用し、副原料にもこだわったアッパー商品「倭からし」(瓶タイプ)は現在、ECサイトを中心に売上げを…続きを読む
◇「フレンズミール」シリーズ 日東ベストは卵・乳・小麦を持ち込まない専用工場で学校給食向けのアレルゲン対応商品を製造し「フレンズミール」「フレンズスイーツ」の二つの「フレンズ」を展開している。おいしさ・栄養面とアレルギー対策の両立が可能で、組み合わ…続きを読む