からし特集:山清 「鬼からし」鬼も驚く辛みで人気に 戦前から続くロングセラー
2026.10.23
山清が1938年から発売している超ロングセラー製品の「鬼からし」が好調に推移している。同社はそれまでの唐辛子製造加工の実績を生かし、からし粉の製造販売を開始した。当初から純粋な辛みをつらぬくことを目指し、試行錯誤を繰り返した結果「鬼からし」はからしれ…続きを読む
前原製粉は今期、原料もち米の価格高騰による影響を最小限にとどめるための取り組みに注力している。利益率改善を目下の課題とし、コスト吸収と価格改定を並行して実施し事業継続力を確保。コメの品質低下を招く温暖化や異常気象などの気候変動リスクへの対応も経営課題…続きを読む
マルシン食品は今シーズン、ユニークな他社とのコラボ商品を販売する。今後も厳しい市場環境が続く中、独自の商品企画で差別化を図ることで、価格競争を避けていきたい考えだ。 化粧箱商品のプラスチック窓廃止など、大きく商品をリニューアルして臨んだ昨シーズンは…続きを読む
サトウ食品グループのもち専業メーカー・うさぎもちの昨シーズンは、サトウ食品同様に環境配慮と脱プラスチックの取り組みを大きく進めた。さらに価格改定もあり、予測が難しいシーズンだったが、結果的には金額ベースでは前年並みで着地した。今シーズンは一体型商品を…続きを読む
たいまつ食品の昨シーズンの鏡もちは、売上高で前年比を上回り好調に推移した。けん引したのは、小型商品の「上下一体型160g」シリーズ、「こもち入り」シリーズ。いずれも価格改定や消費者ニーズの変化を反映した形だ。今シーズンは、意欲的な新商品「ぺたっとデコ…続きを読む
サトウ食品は、傘下のうさぎもちと合わせて鏡もち市場で3割のシェアを持つメーカーとして近年、脱プラスチックや化粧箱のダウンサイジングを積極的に進めている。わが国の伝統的な正月飾りである鏡もち文化の持続可能な継承を目的としているものだ。今シーズンは化粧箱…続きを読む
今年創業80周年を迎える業界トップの越後製菓の今シーズンは、昨シーズン好調だった3号、5号、10号といった小型の個包装もち入り商品や干支飾り付き商品を中心に展開していく。新商品こそないものの、小型タイプ商品を全面リニューアルし、商品の魅力を増した。受…続きを読む
今シーズンも各社の予想は、価格改定の影響もあり数量ベースでは前年を割り、金額ベースでは前年度並みと見る向きが強い。一方で、昨シーズンに品薄で販売機会損失を起こした小売もあったことから、「そこまで数量が落ちないのでは」という声も聞かれる。昨シーズンは価…続きを読む
25年シーズンの鏡もち市場は、各社ともにおおむね数量ベースで前年を下回るものの、金額ベースでは前年並み、あるいは前年から微増した。各社とも原価上昇により価格改定を実施した中、消費者は店頭価格を見て一つ下のサイズを選ぶ傾向があったようだ。 市場動向と…続きを読む
25年末の鏡もち商戦は、近年の市場動向に準ずる形で数量ベースでは微減、価格改定の影響により売上げベースで前年並みか微増のメーカーが多かったようだ。市場自体の緩やかな縮小に変化はない。トレンドも同様で、商品のダウンサイジングが進み、マスコット付き商品の…続きを読む
サッポロビールは26年、スコッチウイスキー「デュワーズ」の過去最高販売を目指す。11月にはブランド初のハイボール缶を投入。全国主要都市での体験イベントや消費者キャンペーンも展開し、ブランドの認知向上と販売拡大を図る。 1~8月のウイスキー販売実績は…続きを読む