◇エリア有力卸に聞く 新潟県で酒類卸専業の新潟酒販は、地域に密着しながら国分グループの優位性を発揮した県産酒の拡大に力を注ぐ。コロナ禍の厳しさは続いているものの雫石明社長は、県内90近くある蔵元すべてにあらためて足を運び要望を聞くと同時に、酒蔵同士を結ぶ新商品開発など新しい取組みに挑戦。「ワクチン接種でアフターコロナへ確実に近づいている。しかしウィズコロナの環境も残る。そのはざまで、ルールを守れば酒が飲める、こんなに飲んでも新潟県は感染者が少ないと
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国内酒類業界が歴史的な苦境に陥っている。新型コロナウイルスの感染拡大から1年余りが過ぎる中、繰り返される緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、業務用市場は壊滅的な打撃を受けた。飲食店の倒産や業態転換が相次ぎ、コロナ […]
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