酒類流通の未来を探る
酒類流通の未来を探る:名畑・名畑豊社長 テーブルオーダーシステム開発へ
名畑 名畑豊社長
◇エリア有力卸に聞く
外食文化の発展のため、業務用酒類食品卸として飲食店をサポートする名畑。テーブルオーダーシステムの開発に着手したのをはじめ、今年開校した飲食店経営のノウハウを伝える「名畑外食アカデミー」が評価を得ている。名畑豊社長は10月のビール類の値上げへの対応に備えるとともに、コロナ禍の収束後を見据えた社内の構造改革などをやり遂げる考えだ。(藤林敏治)
--4月に
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酒類流通の未来を探る
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