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日本冷凍食品協会 尾辻昭秀常務理事
◆発展の基盤は「自主基準」、HACCP義務化に即対応 日本冷凍食品協会は7月で創立50周年を迎える。その歴史は冷凍食品の増産の歴史と軌を一にする。産業黎明期からいち早く広範な取り扱い基準を策定するなど、果たしてきた役割は大きい。品質・技術事業を担う尾辻昭秀常務理事に、その足跡と現在の活動状況を聞いた。 * 当協会の品質技術事業の基盤と骨格の形成は、1969年の創立後3年間で成し遂げられた。
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冷凍食品業界は19年の折り返しを迎えた。17年下期から顕在化した厳しいコスト環境への対策や備えに手間取り、18年は主要メーカーが総じて利益を落とした。人手不足や賃金上昇による物流費・人件費の構造的なコスト増、不漁や世界 […]
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