饗庭久弥北海道支社長
●「ど冷えもん」が武器 【北海道発】冷凍自販機“ど冷えもん”を武器に「中小事業者の販路開拓を応援したい」と語るのは、サンデン・リテールシステムの饗庭久弥北海道支社長。主力だった飲料自販機のOEM事業も落ち着いたことから、21年1月に“ど冷えもん”をリリース。ユニークなネーミングと幅広い食品の取り扱いが可能、さらにコロナ下で非対面による食品提供スタイルが後押しとなり市場を広げている。 同社では、“ど冷えもん”専用の推奨トレー
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コロナ禍からの出口戦略が重要視される中で、地域食品産業の活躍がますます注目されそうだ。人口減少や人手不足、省人化・デジタル化対応、流通業の競争激化による再編など課題は山積し、東京圏一極集中も大きく変わらない。(山本大介 […]
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