全国支社局ネットワーク特集2023
全国支社局ネットワーク特集:関西発=「大阪・関西万博」開催まで2年 絶好の機会生かせ
「TEAM EXPO 2025」は多様な参加者が主体となれる
【関西発】2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕が約2年後に迫る。大阪市此花区の夢洲の会場への来場者数は、インバウンド350万人を含めて約2820万人、経済効果は約2兆円と試算される。“大阪・関西”の名称だが、世界の人々が交流する万博は間違いなく“日本全体”の好機だ。今からでも万博に参画でき、万博の主人公にもなり得る入口を、博覧会協会運営の「TEAM EXPO 2025」プログラムで見つけた。(深瀬雅代)
-
全国支社局ネットワーク特集2023
総合コロナ禍からの出口戦略が重要視される中で、地域食品産業の活躍がますます注目されそうだ。人口減少や人手不足、省人化・デジタル化対応、流通業の競争激化による再編など課題は山積し、東京圏一極集中も大きく変わらない。(山本大介 […]
詳細 >