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本社工場(食品工場)
西田啓吾社長
「親子一緒に 九州大麦グラノーラ」
西田精麦は昨年度(2020年5月~21年4月)を振り返り、食品分野全体の実績は堅調に推移したとしている。食品工場には、穀物加工でのアルファ化や焙煎の機械を導入。加工の組み合わせが広がり、製造可能な商品が多様化した。 同社が特に重視しているのがオートミール。コロナ禍に入る直前に、オートミールの原料であるオーツ麦の調達基盤を確保した。その後、体づくりに関心を持つ人々が増え、市場規模が大きく拡大する最近の動向に注目。製品開発を加速させた。今夏には、OEM
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