本社工場
鷲尾新治社長
「清泉印白玉粉」
火乃国食品工業の立地する小川町は九州中南部に位置し、古くから阿蘇の伏流水や白川、球磨川など豊かな清冽(せいれつ)な水資源に恵まれている。この自然の恵みを利用して、名産品の数々を生んでいる。 とりわけ、熊本県宇城市小川町はその中心にあり、水の良さでは定評で、白玉の名産地として歴史を刻んできた。同社は1910(明治43)年、「清泉商会」として発足し、100年を超える歴史がある。その後、59年に熊本県白玉粉事業協同組合員のうち3社が合同し、火乃国食品工業
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
●九州加工食品メーカー群、6次産業化推進地盤揃う 農林水産省によると、2019年の九州農業の産出額は1兆7520億円で、全国シェア19.6%。ブロック別シェアでは関東の26.7%に次ぎ、以後東北16.0%、北海道14. […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報