「食品輸出EXPO」で日本米粉協会ブースに並んだグルテンフリーパスタ
グルテンフリーの切り口で、米粉の海外需要に期待が高まる中、加工品を含む国産米粉輸出量は17年度が約50t、18年度約200tとなり、今年度は700tを見込み順調に拡大している。強みは、グルテンを含まない「ノングルテン米粉」にあり、17年に認証制度がスタートし、今年は加工品まで拡大した。海外市場にチャレンジする各社の姿を紹介する。(佐藤路登世)
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