グループ総合力をアピールした食品輸出EXPOの神明ブース
最大手コメ卸、神明ホールディングス(HD)は、日本米の海外輸出に積極的に取り組み、米国や中国、香港に事業拠点を設置し、ニーズに即した営業活動を展開している。18年の総輸出量は3500tに上り、前年比13%拡大、今年は4000tを達成する見込みという。 今後も、無菌米飯のウーケや、回転寿司チェーンの元気寿司などグループ総合力を生かし、さらなる強化を図る考えだ。 相手国・地域は、香港が首位で、米国、オーストラリアと続くが、中で
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