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ヤスダヨーグルトの3~8月上期は、2%減で推移した。今秋の新商品「ヤスダヨーグルト瀬戸内レモン」を投入。今後アソート商品展開など販促企画も展開し、前年クリアを目指す。上期は観光やゴールデンウイーク・お盆の帰省などが制限され、県外からの客が少なかったことから直営ショップが苦戦。また、展示会などの機会損失で春夏の新商品が周知できず動きが鈍かった。ただ、ギフト商品は好調。主力商品のドリンクヨーグルト900gと150gが引き続き堅調。関東に物流拠点を設置しフローズンヨーグルト・アイ
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新型コロナウイルスの感染拡大の影響でニューノーマルの時代へと大きく変化した消費者意識を背景に、ヨーグルト・乳酸菌飲料両市場の上期(4~9月)は、これまでのダウントレンドから一転し、前年を上回って折り返す見込みだ。それぞ […]
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