会員機能
玉置宗克社長
◇共栄・玉置宗克社長 共栄は地域卸として和歌山県内を地盤に、近畿エリアで事業を展開している。20年5月期の売上高は、24億5900万円(前年比1.4%減)で着地した。20年1月まではほぼ前年実績並みで進捗したものの、2月に入り貿易関係などで新型コロナウイルス感染拡大の影響が出始めた。その後、メーカーからの欠品などもあった。 これまで日本は原材料の多くを海外からの輸入に頼ってきたため、それがコロナ禍により国内に入ってこず、商
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
●変化する売れ筋の見極めと商品供給力が鍵 新型コロナウイルスの感染拡大は、近畿中四国エリアの食品卸売流通業界にも大きな影響を及ぼした。3月に入り学校の臨時休校に伴い、カップ麺やパスタ、パスタソースといった「簡便商材」が […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報