ハウス食品グループは今期で第6次中期計画を終え、来期から第7次中計へと移行する。コロナ禍の影響が長期化し環境が大きく変化する中で、新中計でこの先の企業の姿をどのようにを描くのかなどをハウス食品グループ本社の浦上博史社長聞いた。
●既存領域の生産性向上 成長領域への資源配分を 昨年を振り返るとやはり新型コロナウイルスの影響につきる。歴史的に節目の年となったと思う。当社は働き
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