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浅漬けはバリエーションの豊富さで人気
梅干しは暑さで需要増が見込まれる
食品需給研究センターの「食品製造業の生産動向」によれば、「野菜・果実漬物」の2021年の生産量は、全体で20年比5.1%増の81万6627tだった。80万tを超えたのは10年が最後で、11年ぶりだ。02年以降、減少傾向が続いていたが13年に下げ止まり、14~17年は微減と微増を繰り返してきた。18年以降は19、20年と増加を続け、21年もさらに伸ばした。20年以降は新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で内食需要が発生し好調だったこともあるが、4年連続で回復基調にありベー
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