会員機能
新型コロナによる巣ごもり特需の裏年の21年は、20年を上回る月が少なく売上げは40億円に届かなかった。業務用は回復もみられるが、19年の水準には達していない。22年は、各種コスト高に漬物各社も相当苦心しているようで、春先に値上げの案内があったが秋冬にもあるだろう。消費者の購買行動も物価高で変わるだろうから時流に合わせた提案が重要になる--と話す東京中央漬物の齋藤正久社長に現況と展望を聞いた。
●時
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
全日本漬物協同組合連合会(全漬連)が主催、日本食糧新聞社が特別協力する「漬物グランプリ2022」の結果発表・各賞表彰式が4月29日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で実施された。法人の部グランプリには若菜の「真鯛のミル […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報