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伊藤忠食品は今期、中核である卸事業の基礎収益力アップを最優先に掲げる。社長就任以来力を注ぐ事業領域の拡大については、パートナー企業との連携強化を通じたシナジーの発揮に努めていく考えだ。岡本均社長に20年の業界展望や抱負を聞いた。
●収益力アップを最優先 連携でシナジー発揮 19年は改元があり、時代の節目という印象を強く受けた。祝賀ムードが盛り上がり消費意欲も上向いたが、支
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南北に長く、周囲を海に囲まれた日本には四季がある。各地域には風土やそこに住む人たちの嗜好(しこう)に則した地場産品・郷土料理があり、これら“匠の味”を守る中小規模の食品メーカーが多数存在する。東京2020オリンピック・パ […]
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