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三井食品の萩原伸一社長は20年の経営環境は極めて不透明感が強いとし、自社の重点戦略として「基本の徹底」を加速する。経営の無駄の削減や物流効率化の追求で体質改善を進めつつ、AI(人工知能)やグローバル対応を軸に企業付加価値の向上にも挑む。萩原社長に展望を聞いた。
●基本業務の徹底を加速 グローバル対応強化 昨年を振り返って感想を一言で言うなら、将来に対する危機感を一段と強め
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