◇全国卸トップに聞く 大光は7月14日の取締役会で執行役員制度の導入を決議した。経営の意思決定と監督機能と業務執行機能の分離を志向し、業務執行の機動性を高め、経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応していく考え。端的に言えば、社内の風通しを良くしたり、若手社員を積極的に登用するなど「長期を見据えた人事」(金森武社長)だ。同社はコロナ後の先の先まで見据え、若手社員を会社の成長エンジンにしていく。(横山卓司)
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