「TEAM EXPO 2025」は多様な参加者が主体となれる
【関西発】2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕が約2年後に迫る。大阪市此花区の夢洲の会場への来場者数は、インバウンド350万人を含めて約2820万人、経済効果は約2兆円と試算される。“大阪・関西”の名称だが、世界の人々が交流する万博は間違いなく“日本全体”の好機だ。今からでも万博に参画でき、万博の主人公にもなり得る入口を、博覧会協会運営の「TEAM EXPO 2025」プログラムで見つけた。(深瀬雅代)
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