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日阪俊典社長
◇大物・日阪俊典社長 大物は関西一円の有力問屋を得意先に持つ。今期(23年9月期)は、飲料を中心とした新規取引が増え、ネット通販、業務用部門が好調に推移する。価格改定の効果もあり、売上げよりも利益に重きを置く。期末には創業65周年を迎える。日阪俊典社長に展望を聞いた。(藤林敏治)
今期は第3四半期を終えた時点で売上高は前年同期比19.0%増となっている。上期までの動きと同
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