会員機能
古賀裕之社長
◇全国卸トップに聞く トーホーは新中計「SHIFT-UP2027」を始動した。27年1月期に売上高2650億円、純利益45億円、ROE10%以上を目指す。さらに30年1月期の売上高3000億円の実現と「日本、そして海外の外食ビジネスの発展に貢献する企業グループを目指す」とする初の長期ビジョンも示した。コロナ禍の経験から強靱な企業体質を得た同社グループの方向性を古賀裕之社長に聞いた。(深瀬雅代)
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
昨年5月のコロナ5類移行を契機に急回復を示していた外食・業務用卸流通業界だが、今年のゴールデンウイーク明けあたりから再び風向きが変わってきた。インバウンド消費が過去最大の盛り上がりをみせる一方、飲食店販売額(総務省「サ […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報