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本社工場
井上潤一代表
国産大豆きな粉
丸世製粉は、1907(明治40)年、当時「馬関」と呼ばれていた西日本有数の商業、物流の拠点、山口県下関市で創業された。 当時は「寒晒し」(白玉粉)の製造でスタートし、その後、コメを原料とする穀粉製造専門メーカーとして歴史を刻んできた。創業当時から伝わる独自の製造技術で、これに最新設備の機能を備え、日本古来の伝統食文化である穀粉食材を市場に供給している。 同社のテーマは「原料穀物の自然な風味をそのまま、お客様にお届けする」で
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