九州食品産業特集
九州食品産業特集:一番食品 お客様の味の悩み、技術で解決を
本社工場
有吉崇社長
減塩和風つゆ「きわみ」
一番食品は11月、創業60周年。「お客様の味についての悩みを技術で解決する」を事業テーマにおいしさに関わるさまざまな商品開発を続けている。
得意先の要望に対して同社の技術を融合し、付加価値の高い商品を創造している。その中心を担うのは味作り・食品表示・食品化学のスペシャリストからなる研究開発部。ここでは60人の開発員が常に得意先のブレーンとなり、一貫した商品開発をサポートしている。
BtoB事業においてとりわけ力を入れるのが
-
九州食品産業特集
総合【九州】農林水産省によると、九州の農業産出額(2016年)は関東に次いで約1.8兆円で、全国シェア19.6%となっている。特に、産出額の大きい部門は畜産部門で同24.8%となっている。 各生産農業所得統計では畜産が8 […]
詳細 >