◇首都圏生鮮卸トップに聞く 業務用青果卸・フードサプライの竹川敦史社長は44歳の創業社長だ。コロナ禍の中、ドライブスルー八百屋などアイデア一つで生産者や業界に新たな風を呼び込んだ。竹川社長に現在の同社の状況やアフターコロナの外食の見込みなどについて聞いた。(金原基道)
前3月期業績は19年比10%増で過去最高を記録。同社は居酒屋業態がメーンで1都3県を中心に5000~55
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業務用卸は前期、過去最高益を記録した企業が多くあり、「コロナのおかげで適正に近い価格で販売できるようになった」というトップの声も聞かれた。一方、外食企業は新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金がなくなったインパ […]
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