◇地域卸トップに聞く 九州 岩田産業は「当たり前のことを当たり前にできる会社」を目指し、日頃より社内教育を積極的に実施。一方で現在、他業種との協業に力を入れている。また、業務用卸としてSDGsを経営のベースとして新たな役割を発揮しようとしている。連携の力を通じて、同社が実現したいビジネスモデルの姿がある。岩田章正社長に現状や今後の展望を聞いた。(大屋良太)
前期実績では、
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業務用卸は前期、過去最高益を記録した企業が多くあり、「コロナのおかげで適正に近い価格で販売できるようになった」というトップの声も聞かれた。一方、外食企業は新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金がなくなったインパ […]
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