小田英三選考委員長
日本食糧新聞社制定の「第28回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」(後援=農林水産省)に17社(15製品・1ブランド・1サービス)が決定した。外食産業は人流の回復やインバウンドの復活などにより好調。一方、エネルギーや原材料価格の高騰や人手不足などの深刻化も継続している。その対応策として飲食店などは付加価値を上げメニュー単価のアップを進めている。だが、諸物価高騰と所得増のミスマッチによりゴールデンウイーク以降の外食は一服感がある。しかし外食市場拡大のポテンシャルへの期待感
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日本食糧新聞社は「第28回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」の受賞17社・15製品(シリーズ含む)、1ブランド、1サービス、「第27回日食優秀食品機械・資材・素材賞」の受賞5社・5製品、「第12回地域食品産業貢献 […]
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