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和洋菓子を中心に個包装化が進む
◆値上げで安定供給を維持 品質保持剤の出荷量は、緩やかな回復基調にある。新型コロナウイルス感染症との共存は3年目に突入したが、水際対策の大幅な緩和や全国旅行支援による観光需要喚起策などで、駅や空港、観光地などでの土産物需要が伸びた。社会経済活動の活性化に向けて大きくかじが切られたことで、2023年は前年を超える引き合いがありそうだ。一方で、断続的な原料高やエネルギーコストの上昇など、コスト環境は厳しさを増している。適正利益を確保するため値上げを行う
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