大竹光彦社長
●子会社の機能再編、シナジー最大化目指す ネオテイクの21年は、昨年グループ化した越後ハムの事業再編を行い、卸部門の効率化とさらなる規模拡大を目指す。大竹光彦社長は「5年後10年後には新潟で圧倒的なナンバーワンの会社になっていたい」と強調。具体的な目標をイメージし、「ブレークスルー志向で課題を解決していく」方針を示す。 同社の20年10月期決算の売上高は前年の80%台となる見込み。直近は9月18%減、10月は一昨年の消費増
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