江畑貴正社長
配送や商品製造を担う総合食品センター
昨年11月から本格的に店頭で紹介し始めたこだわりの加工品「しみずていすと」
新潟市内で食品スーパー清水フードセンター15店舗を展開する清水商事は、競合店にはない生鮮の品揃えなど「清水らしさ」を追求し、若い世代の新規顧客拡大を目指す。昨年6月には江畑貴正新社長が就任。創業73年の老舗の強みとして地元とのつながりを大切にしながらも、新たな“存在感”で生まれ変わりを図る。(山本大介)
●生まれ変わり図る 清水商事は1947年10月の創業以来「『おいしさ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
関東の小売をめぐる競争環境が大転換期を迎えている。北海道・東北のアークスが栃木県を中心にSM(食品スーパー)を展開するオータニを買収し、21年3月の経営統合を目指して関東に進出する。20年11月には長野県の有力SMのツ […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報