中部外食・中食産業特集

中部外食・中食産業特集:地元有力業務用卸トップに聞く=注力分野の見直しに重点

卸・商社 2022.03.30 12380号 10面

 中部地区の業務用卸は2年に及ぶコロナ禍で、注力分野の見直しに躍起だ。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に伴い、外食産業が長い間痛手を被っているのは当地区も例外ではない。産業給食についてもテレワークの導入に加え、半導体など部材不足による工場稼働率低下で食数を著しく減らしている。これらマイナス要因が多くの卸の業績を押し下げている。一方、惣菜などの中食、病院・老健などのメディカル分野は堅調だ。スーパー惣菜やテークアウト食品は外出自粛を余儀なくされ「巣ごもり」が続く近年のニーズに合

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    中部外食・中食産業特集

    総合

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