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国連で発表する雑賀慶二社長
東洋ライスは、無洗米の中で、約7割のシェアを持つ「BG無洗米」を開発。製法のポイントは、ぬかの粘着性を利用し、ぬかを除去する点にあり、良食味に加え、洗米に必要な水(コメの10~20倍)や上下水道代・人件費の削減効果など、数々のメリットがある。 同社は、製造時のエネルギー使用量が少ない点や、コメのとぎ汁による水質汚染の防止、副産物の肌ぬか由来の「米の精」による循環型農業の実現など、「地球環境に優しいコメ」の観点でも普及活動を続けている。
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