旭食品の看板商品「旭ポンズ」は発売55年を迎えた今も配荷を広げている。「喰べてびっくり!」なぽん酢として関西で長年愛されてきたが、大手DgSや大手CVSなどの展開で関東、九州へも販路を広げた。創業75年を迎える今期は“旭ポンズの最大化と新商品開発”をテーマに掲げ、自社の強みとノウハウを生かした商品でブランド発信に努めていく。 素材の産地と品質にこだわってきた「旭ポンズ」は、かつて“知る人ぞ知る、通の味”と大阪を中心に展開したが、コロナ禍をも追い風に
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
鍋物商戦は10月に入って最需要期を迎えた。鍋つゆ、ぽん酢といった鍋物調味料は冬の量販店のマグネットになって、青果、精肉などさまざまな売場で活躍する。主力の鍋つゆは市場規模400億円に迫って和風調味料の代表格。強みは野菜 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報