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森永乳業は今期(23年3月期)、昨期から好調の「タニタ食堂監修の杏仁豆腐」の成長継続へ向けて施策を講じていく。昨春のリニューアルが奏功し、新規ユーザーの獲得も進む同品の間口拡大を推進。同形態の「とろけるゼリー」も併せて、従来の間食需要から一歩進め、食事に添える一品として活用するなど、新たな食シーンづくりを提案していきたい考えだ。 22年3月期のデザートカテゴリーは、前年を超えての着地を見込む。アイテム集約を進めている中で、ロングセラーアイテム「焼プ
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2021年度のデザート市場のうち、手作り風フレッシュデザートを除く大量生産のゼリー・プリン類は、20年度の成長路線を緩やかに継続し、前年からさらなるベースアップを達成したもようだ。 外出の自粛と在宅ワークの増加などで生 […]
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