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新進は昨年から今年の市場環境について「22年度は食品業界が原材料価格や物流コストの高騰、為替の円安進行など、三重苦とも言えるような逆風にさらされた。今上期においてもその流れは継続し、値上げやさらなる経費削減が喫緊の課題となっている。そうした中でも外食産業の順調な回復など、明るさも見えてきている状況」と総括する。 同社の22年度販売動向においても市販用が横ばいで推移する中、外食用食材の販売が徐々に回復してきた状況だったが、そうしたプラス材料がコストア
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漬物市場の復調が進んでいる。インバウンド消費や飲食店の回復で業務用市場はコロナ禍以前の水準へ戻りつつあり、家庭用漬物はSMのPOS販売実績で昨年10月以降、8ヵ月連続のプラスで推移。昨年は巣ごもり需要の反動に加え、値上 […]
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