本社工場
柴田伊智郎社長
「TA」シリーズ
アクタは昨年4~7月は、コロナ禍による百貨店休業、行楽関連弁当などの落ち込みなどの影響で苦戦した。その後、8月~年末にかけては実績は回復傾向に。今年に入ってからは、売上げが前年比2桁増と好調に推移しているという。テークアウト、デリバリー分野全体が、これまで全くやってこなかった外食店舗が開始したことで活性化しているのではとみている。 Recoボード事業に関しては、産業環境管理協会の「令和2年度 資源循環技術・システム表彰」で産業技術環境局長賞を受賞し
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●九州加工食品メーカー群、6次産業化推進地盤揃う 農林水産省によると、2019年の九州農業の産出額は1兆7520億円で、全国シェア19.6%。ブロック別シェアでは関東の26.7%に次ぎ、以後東北16.0%、北海道14. […]
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