21年4月から新中期経営計画をスタートした日本ハム(畑佳秀社長)は、コロナ禍でも業績は堅調に推移している。22年も、事業戦略とマテリアリティの実践を通したサステナビリティ戦略を両輪で進める。事業を通じた社会課題の解決に努め、持続可能な社会の形成に寄与する考えだ。
●社会課題の解決に注力 持続可能な社会へ寄与 21年は引き続きコロナ禍ではあったが、内食需要の高まりによる家庭
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