酒類流通の未来を探る2024
酒類流通の未来を探る:全国系卸の戦略=国分グループ本社 成功事例を社内横展開
![東野聡 執行役員マーケティング・商品統括部酒類部長兼戦略推進室長](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/586856.jpg)
東野聡 執行役員マーケティング・商品統括部酒類部長兼戦略推進室長
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![見た目にもわかりやすい「寿司ワイン」](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/586861.jpg)
見た目にもわかりやすい「寿司ワイン」
![ウイスキーではアイリッシュ2種に注力 「ザ・ダブリナー」(左)、「イーガンズ ボンダーズブレンド」](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/586862.jpg)
ウイスキーではアイリッシュ2種に注力 「ザ・ダブリナー」(左)、「イーガンズ ボンダーズブレンド」
![映画とコラボの「トマーティン12年ABDK」は専用化粧箱入り](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/586863.jpg)
映画とコラボの「トマーティン12年ABDK」は専用化粧箱入り
◇国分グループ本社 東野聡執行役員マーケティング・商品統括部酒類部長兼戦略推進室長
国分グループ本社は今期も酒類の公正な取引を徹底しながら、売場の活性化を推し進める。「JWINE」の日本ワインや地酒蔵元会の日本酒といった日本各地の商材の提案を強化していくほか、社内の成功事例の共有・横展開を進めることで得意先の拡販や売上げ拡大に結びつけたい考えだ。同社の東野聡執行役員マーケティング・商品統括部酒類部長兼戦略推進室長に、提言や同社の重点取り組みを聞いた
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酒類流通の未来を探る2024
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