会員機能
旭食品の売上げの中心はスーパーの惣菜分野であるが、取引先のシェアを引き上げる一方、質を向上させて差別化できるよう人材の育成へ力を入れたいとする近畿支社営業本部商品3部次長安岡道成氏に今後の取組みを聞いた。(大居政光)
●質の向上で差別化を 取引先シェア引き上げ 19年の近畿支社の売上げは1679億円、前年比2%増であった。そのうち低温とフードサービス部門の合計は476億円
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
◆消費者対応 求められる迅速判断 世界が新型コロナウイルス感染症のパンデミックにさらされた2020年。業務用市場は翌年に迫る東京2020大会に向けて拡大成長への期待を描いた19年から一変した。コロナ波はインバウンド需 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報