会員機能
久世の20年3月期連結業績は、売上高643億5600万円(前年比2.5%減)、営業損失5500万円(前期営業利益2億2300万円)、経常利益6900万円(同81.2%減)で着地した。その中で大阪支店は、既存取引拡大により同20%増で好調に推移した。浜辺信彦大阪支店長に近況を聞いた。(篠原里枝)
●テークアウト参入提案 大阪支店の20年3月期は、大手チェーン店の出店が好調だ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
◆消費者対応 求められる迅速判断 世界が新型コロナウイルス感染症のパンデミックにさらされた2020年。業務用市場は翌年に迫る東京2020大会に向けて拡大成長への期待を描いた19年から一変した。コロナ波はインバウンド需 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報