介護食品特集

介護食品特集:ミカド観光センター「なめらかすてら」

惣菜・中食 2019.07.26 11914号 11面
「なめらかすてら」

「なめらかすてら」

川崎幸治副社長

川崎幸治副社長

長崎大学病院・三串伸哉歯学博士

長崎大学病院・三串伸哉歯学博士

 ◇第5回「介護食品・スマイルケア食コンクール」入賞企業の取組み
 ●医療、介護関係者の願いから誕生
 【九州】ミカド観光センターの「なめらかすてら」の開発のきっかけは、2017年1月にスタートした「ゆめカステラプロジェクト」。長崎大学病院の三串伸哉歯学博士が代表を務め、医療、介護関係者を中心に組織されるチームだ。近年、認知症などで摂食嚥下障害となる人が高齢者を中心に増加。また、高齢者の肺炎に誤嚥性肺炎が多く、これで亡くなる人が

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

  • 介護食品特集

    介護食品特集

    総合

     今年は、介護食が誕生して35年だ。1984年、特別養護老人ホーム「潤生園」(神奈川県小田原市)で重度認知症の人が口から食べることができる、栄養価の高いミルクをゼラチンで固めた「ソフトな救命プリン」が開発された。これが、 […]

    詳細 >