会員機能
本社工場(食品工場)
西田啓吾社長
そのままたべられる九州もち麦フレーク
西田精麦は、1929年創業の熊本県に本拠地を置くメーカー。焼酎や味噌の原料となる大麦を加工する精麦事業、畜産農家向けの飼料製造事業、麦製品開発・販売事業の三つを柱としている。 2019年秋には新たな食品工場が稼働。現在も、設備追加を続けている。同工場を通じ、粉砕、アルファ化、焙煎といったさまざまな工程を組み合わせることで、多様な商品に対応できる環境を整える。現在は使用してない2階部分のスペースをどう生かしていくかは今後検討を重ねる。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
農林水産省によると、2018年の全国、九州農業の産出額は全国で9.1兆円、九州で1.8兆円で、九州における全国シェアは19.6%となっている。ブロック別シェアでは関東27.3%に次ぎ、以後東北、北海道と続く。 都道府 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報