新本社工場
安部直也社長
フタバ「御飯の友」
フタバは熊本市西区に新工場を建設し、6月から稼働を始めた。敷地面積約6600平方m、建物面積約2500平方m、延べ床面積約5000平方mで、1階、2階を生産工場として、事務所は2階の一部を使用している。 衛生設備向上はもちろん、HACCP仕様に準ずる設計で、安心・安全への対応を強化した。動線の工夫によって生産効率を向上させたほか、これを機に、乾燥機や包装機を新規導入し、現状より約2割アップの生産量を目標としている。 新商品
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
農林水産省によると、2018年の全国、九州農業の産出額は全国で9.1兆円、九州で1.8兆円で、九州における全国シェアは19.6%となっている。ブロック別シェアでは関東27.3%に次ぎ、以後東北、北海道と続く。 都道府 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報