九州食品産業特集
九州食品産業特集:一番食品 食文化向上へ寄与
本社工場
有吉崇社長
減塩和風つゆ「きわみ」
一番食品は1959年、スープの専門メーカーとして創業。現在、各種スープ類、たれ類、レトルト食品など約8500種類の商品を生産し、麺、水産、畜肉業界など全国の加工業者や外食業者などに商品供給している。
生産拠点は本社の立地する飯塚市と茨城県小美玉市にあり、西日本と東日本の顧客に対して迅速に対応できる体制を敷いている。
同社は特に研究開発部に数多くのスタッフを擁し、研究開発型企業として創業以来、基本スタンスに据えている。
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九州食品産業特集
総合農林水産省によると、2018年の全国、九州農業の産出額は全国で9.1兆円、九州で1.8兆円で、九州における全国シェアは19.6%となっている。ブロック別シェアでは関東27.3%に次ぎ、以後東北、北海道と続く。 都道府 […]
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