世界一木樽
小手川強二社長
世界一木樽醤油
フンドーキン醤油は昨年10月、主としてぽん酢類を生産する液体調味料の本社工場が完成し、本格稼働している。ここでは瓶詰商品の製造となるが、あらゆる量目、形状の多様化に対応でき、多品種の商品化が可能。これによって、従来の生産能力と比べて2倍の拡充が進められた。 醤油工場では今夏、デラミボトル商品の好調な動きを見て、充填ラインを完全自動化。人員の省力化と生産能力が2倍となった。さらに味噌工場では国策によるパレットの統一化への取組みをほぼ完了した。
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