本社工場
江夏喜一郎社長
高千穂峡つゆ
ヤマエ食品工業では昨年11月、工場エネルギー源を重油から天然ガスに転換し、環境に配慮した工場としてスタートしている。来年創業150周年を迎えることもあり、明治3年以来その歴史を刻んでいるが、設備は順次、老朽化した施設を新規更新している。 特に、醤油の調合ろ過設備はこの数年以内に新規導入する予定で、さらなる品質の安定化に力を入れる。 近年、業務用加工調味料の強化を進め、常温温度帯、チルド温度帯を含めて得意の粘性のあるたれ類が
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