●通期は売上高560億円計画 外食産業を取り巻く環境は新型コロナウイルス感染症の影響から厳しい状況が継続している。緊急事態宣言が解除されてから徐々に回復が見受けられているが、感染拡大の再燃が懸念されるなど引き続き予断を許さない状況が続いている。 このような中、大光の21年5月期第1四半期の業績は、売上高は前年比14.8%減の135億4600万円、営業損失は9500万円(前期は営業損失1700万円)となった。コロナ禍で売上げ
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外食産業界は、20年2月までは、好景気やインバウンド効果で、多くの単月で前年同月比を上回っていたが、新型コロナウイルスにより、学校の休校、外出自粛、外食店の営業自粛など、さまざまな影響を受け、食の需要が内食にシフトし、 […]
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